日合連

 

 

 

 

 

東日本大震災に関する声明について

 

                                 平成23年4月5日

 

   東日本大震災に関する会長声明

 

           - 日本の復興は日本の合板で!

 

                               日本合板工業組合連合会

                                 会長  井上 篤博

 

このたびの東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

日本合板工業組合連合会は、【日本の復興は日本の合板で!】を合言葉に、JAS国産針葉樹構造用合板の最大生産能力(3×6×12ミリ換算で月産約800万枚)について再確認し、被災しなかった全国の組合員企業のフル操業をもって被災した組合員企業の供給能力を上回るよう、相互に協力して市場へ供給することを全会一致で合意いたしました。


 
 一方、被災した宮城県石巻市、岩手県大船渡市、同宮古市に立地する組合員企業においては、軽微な被災あるいは被災しなかった地区に保管してある合板(F☆☆☆☆)の在庫確認が終了し販売を再開いたしました。


 他方、被災しなかった全国の組合員企業も全力を挙げて、9ミリ、12ミリ、24ミリ、28ミリ等のJAS国産針葉樹構造用合板(F☆☆☆☆)を生産しております。


 
 仮設住宅建設と未来にわたる良質な住宅資産の形成のためには、低品質な非JAS合板等の使用を控え、国産材を使用したJAS国産針葉樹構造用合板(F☆☆☆☆)をご使用いただきたくお願い申し上げます。


 日本の復興は日本の木を利用した日本の合板で実現すべく、日本合板工業組合連合会は、真摯に努力を続けて参ります。 


 関係者の方々におかれましては市場の混乱を招かないよう、投機的行為や過剰な仮需を慎み、エンドユーザーの皆様のお手元へスムースに国産合板をお届けいただくようご協力をお願い申し上げます。(写真提供:秋田プライウッド株式会社 向浜工場)



     
  国内最大の生産力を誇る組合員企業(月産200万枚)     出荷されるJAS国産合板(9ミリ・12ミリ)

 

合板