日合連

 

 

 

 

 

日本木材輸入協会との「合板懇談会」の開催について

 

平成23531日午後130分から4時まで、東京の木材会館において、東日本大震災の復旧・復興のための合板の安定供給をテーマとして、日本合板工業組合連合会と日本木材輸入協会(以下「輸入協会」)との「合板懇談会」を両会会員約40名の参加により開催しました。

開会冒頭の代表挨拶で、日合連会長 井上篤博から「国産合板は復旧・復興のため重要な基礎資材であること、国民全体へ国産合板を安定的に十分に供給することが何より優先されるという観点から日合連は各企業の垣根を越えて増産していること、仮設住宅等の建設にはシックハウス症候群等を引き起こす恐れのある非JAS合板等ではなく、安全・安心なJAS国産合板(F☆☆☆☆)を使用すべきであること、輸入合板のJASの偽装が一件発生しているので業界全体へ注意を喚起すべきであること」等について発言しました。

また、輸入協会の丹波俊人会長からは「震災の復旧・復興のため輸入協会としても、合板等の資材を安定的に提供して参りたい、このような意義ある情報交換を引き続き行って行きたい」旨のご挨拶がありました。

懇談会では、世界の合板市場の動向に関するプレゼンテーション並びに前日に林野庁主催で開催された「復旧復興に向けた合板需給情報交換会」における国産合板や輸入合板の需給見通し、原木の供給に関する情報等をもとに活発かつ有意義な意見交換が行われました。


     
 向かって左から日合連会長 井上篤博、日本木材輸入協会
 丹波俊人会長(伊藤忠商事(株)代表取締役副社長)
  会 場

 

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