日合連

 

 

 

 

 

「木質バイオマスのエネルギー利用に関する検討会」の開催について

 

 平成23614日午後1時から農林水産省第2特別会議室において、「木質バイオマスのエネルギー利用に関する検討会」が篠原農林水産副大臣、皆川林野庁長官はじめ林野庁幹部、並びに有識者等の委員出席のもとに開催されました。

 検討会では、①木質バイオマス等を活用した発電や熱供給の現状と課題、②エネルギー源の多様化と地域における電・熱併給システムのあり方について、を議題とし、篠原農林水産副大臣の挨拶のあと、有識者9名からのプレゼンテーションがあり活発な議論が行われました。

 日合連会長井上篤博からは、セイホク(株)等の木質バイオマス利用のこれまでの取組を紹介しつつ、「長年かけて育てた木材を燃料とする前に、合板、集成材、パーティクルボード、MDF、LVL等を造る原料として使い、最終的に木材繊維が疲弊して木材製品の原料として使えなくなったときに、はじめて燃料として電気や熱源にするという木材のカスケード利用の重要性」及び「東日本大震災の復旧・復興における瓦礫の中の木材の積極的なカスケード利用の必要性」について、強く訴えました。


     
向かって左から二人目、プレゼンテーションを行う日合連会長井上篤博   向かって右から末松林政部長、皆川林野庁長官、篠原農林水産副大臣、沼田林野庁次長

 

合板